ビリーフ(信念)の出来上がりかた

こんにちは、マサです。

今日は、「ビリーフ(信念)の出来上がりかた」についてお話しますね~

 

マサはいつも

自己実現の公式、としてしたの図のようなことをお伝えしています

 

自己実現を達成するには、「心の在り方」や
「やり方・行動」を 考えよう、変えてみよう、
とお伝えしています。

この 「心の在り方」の中に、
観念や 信念、 マイルールと
いったものが 含まれます

NLPと呼ばれるコミュニケーション、能力開発、心理療法へのアプローチを目指す技法では、「ビリーフ」と呼んだりするようです。

 

ビリーフって英語でbeliefで、
通常 ”信念” という意味になります。

さらに、”信念” とは何ぞや? とググりますと、

〔証拠はないが真実である・存在すると〕信じること

とあります。

 

まさに、証拠のあるなし、や
事実かどうかと関係なく、
真実である、存在する、と 信じることなんですね~

 

ですから、とある 信念を持っていると、
それをもとに、物事をジャッジしたり、
判断したりして、その結果 なんらかの
感情が起こったりするわけです。

 

例えば、

「頑張らないと成功できるわけがない」
という 信念 があるとすると、

なにか目指すものがあるときに、
それを達成できていないとすると、

「頑張りが足りないから、成功できないんだ」

とジャッジします。

だけども、最初の 「頑張らないと成功できない」

が 本当かどうかは、不明なわけです。

だとしたら、自分の目標が達成できていないのも
頑張りが足りないのか、なにか別の原因かは
本当はわからないですよね?

 

まぁ、そいった 「思い込み」 で

解釈や 判断が 変わったり、 偏ったり
しうるわけです。

 

で、 この ビリーフ(信念)のでき方なんですが、、、、

まぁ、いろいろあるんですが、
典型的な例を 2つ挙げると、

インパクトの強い、過去の経験 や

幼少期の親からの刷り込み などがあります。

 

例えば、

一世一代のプレゼンテーションで、
あがってしまって大失敗してしまった。

という 経験をしたとします。

その時に、
「私は、プレゼンテーションが下手くそだ」

という 思い込み、ビリーフを 持ったとしますと、

以後、ずーーーっと、
「私はプレゼンが苦手」と思い続け、

ひょっとすると、そのビリーフのせいで、
その後のプレゼンテーションの機会には、

常に緊張してしまうかもしれませんよね?

だって、私は苦手だから、、、ってね?

逆に、
偶然か否かは別として、
人生の一世一代のプレゼンテーションで、
社長さんか クライアントさんに

「すばらしいプレゼンテーションだったね!」

とか

「とても分かりやすいプレゼンテーションだったよ」

と 言われたりすると、(お世辞でも、、、(笑))

「私は、プレゼンテーションが 得意なんだ きっと」

という ビリーフを 持つかもしれません。

 

でも、これって真実なのか、たまたまなのかは
わからない、たった一度の経験だったりするんですよね。

 

野球でいえば、すっごいプロ選手でも、
3割の打率で素晴らしい事になりますし、
2割台の打率のプロは大勢います。

つまり、7割~8割は アウトになってるわけですよ。

 

人生で、プレゼンテーションが
何回あるかわかりませんが、

一度の 手痛い経験で、
「私は苦手だ、、、、」

と 信念にしてしまうのは、
とっても それ以降の人生において
もったいない 思い込みかも知れませんよね?

 

むしろそのことで、苦手意識 を持ってしまい、
その後はますます 上手くいきにくく
なって、
プレゼンが苦手  が 真実に
なっていくかもしれません。

 

それでは、どう対応するか? ですが

いろんな取り組みが考えられます。

ひとつは、先のプロ野球選手の
打率の例のように、

今回 ダメだったが、
必ずしも、プレゼンテーションが
常に苦手とは限らない。

何が、上手くいかなかった原因か
良く調べて、今度は改善してみよう。

プレゼンテーションの内容がよくなかったのか、

内容はいいが、スライドが見にくかったのか、

それとも、自分のしゃべり方だったのか、

内容よりも、構成とポイントの絞り方が
良くなかったのか、

 

など、

「自分がプレゼンが苦手」 という
捉え方でなく、

プレゼンテーションの準備で改善できないか、
と 自分の実力を否定することでないところに
ずらしたりしてみるわけです。

 

しゃべり方だったら、
今度は事前に、先輩や
上司のまえで練習してみるとか、、、

 

プロ野球選手が、三振したら
次の試合まで、素振りしたり、
バッティング練習したり
するのと同じですね。

 

このように、対応策を考えて、
「行動」してみることは大切ですが、

ここでも、
「心の在り方」はまたもや重要です。

 

ひとつは、

私はプレゼンテーションを上手に
する能力がない、

だから 練習して 能力を身につける

のか、

私はプレゼンテーションを
上手にする能力はあるはず

なので、練習してそれを発揮する

という 前提の違いがありえます。

 

どちらも、「プレゼンテーションを上手になる」

ために、行動・努力することなので、
とても素晴らしい事なんですが、

 

前者は、
頑張らないと、能力がない。

ない能力を 身につけなければならない

という プレッシャー と
『ない』 ので 『手に入れる』
という 欠乏感がもとにあります。

 

後者は、

すでに 『ある』 能力を
発揮する、 と考えているので、

すでに、手に入っている前提です。

 

この違いは、なかなか上手くいかない時に、

やっぱり 俺には 能力がない、、、、

どうすれば 俺は 能力を発揮できるんだろう?

といった反応の違いを生むかもしれません。

 

すでに能力はある、という 「ビリーフ」ですね。

 

このことは、上手になろう、もしくは
能力をもっと発揮しよう、
という 行動・活動を継続する意欲

影響を与えます。

やっぱり(前提)、才能がないんだ

と あきらめやすくなるのか、

きっと才能はあるはずなので、
やり方だけだ! と 信念 をもって
取り組み続けられるのか、、、、

 

あなたも、自分のビリーフ、信念をあぶりだして、
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