罪悪感は必要ない?
こんにちは、 マサ です。
今日は、
「罪悪感は必要ない?」について、お話しますね~
ランキングに参加しています
上位にあがりたいので、
ポチッ とお願いします~
成功哲学ランキング
=====マサからの無料プレゼント=====
無料動画レクチャープレゼント登録は → コチラ
無料 瞑想音声プレゼント登録は → コチラ
======================
マサは、自己実現の公式、としてしたの図のようなことをお伝えしています
公式と言っても、イメージ図としてとらえてくださいね。
なぜかって、数字化できるものでもないので、
厳密な意味での公式ではありませんので、、、、
で、自己実現の目標によっては、要らぬ「罪悪感」が
達成・成功の邪魔をすることがあります。
真面目で、いい子にしていた人ほど 罪悪感を
持ちやすい傾向にあると思います。
私も、いい子だったとは言いませんが(笑
昔は今より、いろいろなことに罪悪感を感じていました。
たとえば、人に気に入られる、ひいきにされる、特別扱いされてる、
と 思ったときに、無意識的にも 「悪いな~」「ずるいな~」
といった感じを自分で持っていました。
でも 今では、「ありがとう」「ありがたいなぁ」「ついてるなぁ」
と 素直に受け取れるようになりました。
また、ここで、優越感、とか 特別感を 主張しだすと
自己顕示欲 というか ちょっと 自慢が過ぎるようにも
なりかねませんが、
とにかく、他人にどうこう 見せたり 自慢したるする
ことなく、ひっそりと、拗ねずに、罪悪感を持たずに
「受け取れる」習慣を持つことは、大事だと思うんですよね~
お金でも 特別扱いでも
そうできるようになると、今度は素直に、自分の家族や
大切な友達にも、自然に 特別扱い、ひいきしてあげれるようになります
そういった意味で、最近 政治の世界で「忖度」する、とか
した、とか 議論になっていますが、
そもそも、「忖度=悪いこと」 って あり得ないと私は思ってます。
忖度の度合いによるのかもしれませんが、ひいきにしたい人
好意を持っている人に 忖度するのは 自然で当たり前だと
思うんですよね。
それ否定したら、選挙や 民主主義自体、どうなんでしょ?!
もちろん、ワイロやら、金銭的な見返り なんていうのがあると
犯罪ですけどね、、、
で、おいといて、、、、
罪悪感 外しの小さな例で行きますと、J-walk ですね。
要するに、信号無視とか、横断歩道でないところを
突っ切って、歩いて横断することなんですが、、、、
日本は比較的、きちんとルールを守りますね。
ある時、もう20年も前だと思いますが、ドイツの街で信号待ちしていたら、
アメリカ人らしき観光客たちが(しゃべっている英語でわかります)、
数人平気でJ-walkするんです。
気が付くと、J-walkせずに ぽつんと立って待っているのが
わたしと もう一人 初老の紳士なわけです。
声を掛けると、ドイツ人なんですね(笑
車も通らない赤信号で、ちゃんと信号待っているのは
ドイツ人と日本人だったっていう、、、、、
で、
その後、ニューヨークの真横のニュージャージー州に
9年位 住んでいたんですが、ちょいちょい、
マンハッタンにお出かけしておりました。
ここでは、J-walkが当たり前なんです。
青信号なのに車が進めないぐらい(爆
なので、なんか信号守って 一人突っ立ってるのも
あほらしくなって、J-walkするようになりました(笑
いまでは、日本でも時々(汗 横断歩道がないところを
車の切れ目を狙って、横断できるようになってしまいました(秘
それでも、交差点で 赤信号で、車も通ってない、
で、J-walk魂(なんじゃそりゃ) が湧き起こるんですが、
反対側に 小さなお子さんがお母さんと信号待ちをしているのが
目に入ると、、、、、、
ちょっとした罪悪感があって、J-walkできないことがあって、
あぁ~ 状況別 罪悪感って持ってんだなぁ と気が付くわけです。
なんか中途半端な罪悪感の手放し方ですが、
それでもあえて J-walkするのは ほんとに気が引けるので、
その自分も良しとして、信号待ちしちゃったりするんです
そのことには、罪悪感はないですが、なんか ㇺ~ん、ってなりますね。
ま、これはほんの小さな、罪悪感ケースですが、
いろんなところで、不要な(?)罪悪感があったりしますので、
気が付いたら 見直してみてくださいね
だいたい、何に対する「罪」かというと、
マイルール に対してなんですよ
そのマイルールも 親 や 学校の先生なんかに
いわれていたことだとか、
さっきの「忖度」だとマスコミですかね、、、、
とにかく、そいいった マイルール違反 を何かに対して感じると、
そのために 「罪悪感」をもち、
「受け取れない」→ 豊かさ 愛情 を拒絶してしまう
「自分攻め」→ ルールに背いて、こんなことやっちゃった、できなかった
結果、セルフイメージの 低下を招いてしまったりします。
また、マイルールによっては、人に頼めない、頼れない、
親に頼るのは悪いこと、、、、
などの 生き方不器用症候群 に陥ったりもします。
なので、何かの「拒絶」「罪悪感」「自分攻め」の症状が
おみえの際は、その背景にある「マイルール」は何か探ってみてくださいね!
そして、そのマイルールは そもそも 必要か、意味があるか、
その状況では 適切なのか、をご検討 ください。
自由で豊かな 展開 が待っているかもしれませんよ~
マイルール発見と、その 書き換えにお手伝いが必要な場合には、
コーチが サポート いたしますよ~
(コチラ → コーチング)
アランコーエンさんとの対談動画をプレゼントしてます ↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の師匠の アラン・コーエンと 彼の住む、ハワイ島で 対談しました!
動画は無料で配信しますので、
以下の申し込みフォームに登録してくださいね!
登録は →コチラ (上の動画はショート・バージョンです。)
つい頑張りすぎてしまう人、
ラクして幸せになることに罪悪感を感じる人、
他人や組織に不満を感じている人、必見!
アランの住むハワイ島から特別対談動画を無料でお届けします。
「頑張るのをやめると、豊かさはやってくる」とは?
「あなたの内側が変わると、外側も変わる」とは?
答えはコチラから↓↓
http://form.os7.biz/f/261a3e1e/
日本の方々に向けて、
「リラックスすると、幸せに成功する」、
「あなたの内側を変えることで、世界が変わる」
といった、メッセージが込められています。
動画は無料で配信しますので、
以下の申し込みフォームに登録してくださいね!
登録は →コチラ
ランキングに参加しています
上位にあがりたいので、 ポチッ とお願いします~
成功哲学ランキング
=====マサからの無料プレゼント=====
無料動画レクチャープレゼント登録は → コチラ
無料 瞑想音声プレゼント登録は → コチラ
======================
松下 マサ
アランコーエン認定ライフコーチ
米100億円企業の役員、シンガポール社長を歴任し、
世界中を飛び回るビジネスマンとして活躍後、ライフコーチとして独立。
癒しと気づきのライフコーチとして、
潜在意識を活用し、
ビジネス・起業、人間関係・恋愛、お金の状況を望み通りに実現する
サポートを行っている。
・ミッションは
”幸せに活き活きと暮らす人を増やす”
・モットーは、
「答えは自分の中にある」
「リラックスすると豊かさはやってくる」
最愛の妻と二人の息子と東京に暮らしている。
無料のオンライン学習コース登録